ヨウ素オメガ3とは
ヨウ素オメガ3
Illustration depicting cellular diffusion
ヨウ素オメガ3は、気力、知力、健康力を育む滋養食
ヨウ素オメガ3は下記の食材を一粒300mgにカプセル化しました。
滋養食材成分:M3昆布粉末、ヨウ素含有酵母、タラ肝油
ヨウ素量は1mg/capsuleとしました。
(ヨウ素摂取WHO基準3mg/day)
その滋養食効果は、ヨウ化物イオン種(I-,IO3-)のビタミンC、ビタミンE、ビタミンAに勝る抗酸化力にあります。すなわち、細胞の老化を遅らせる予防食と言うことになります。
気力・知力・健康力を育むとは、体内の全エネルギーを生産している細胞内ミトコンドリアの代謝を活発に維持することにあります。ミトコンドリアが特に多い細胞は、肝臓、筋肉(血管、胃腸を含む)、脳、心臓、腎臓各器官内にあります。抗酸化力に優れる食の摂取は、各器官の細胞のミトコンドリアを活性化することになり、健康力維持に不可欠です。脳のミトコンドリアの活性化は、気力と知力を育むことになります。
ヨウ素オメガ3は、細胞内ミトコンドリア膜に生じる悪玉活性酸のヒドロキシルラジカルによるミトコンドリア脂質構造の変形・破壊を抑止し、細胞の機能を持続させ、万能細胞にあっては細胞再生に資することになります。
なおまた、タラ肝油に含まれるオメガ3脂肪酸は、ヨウ化物イオン種(I–,IO3–)を体内ミトコンドリアその数約1,017個へ速やかに送達することで、ミトコンドリアに酸化ストレスを全く与えない役割を持ちます。